朝のニュースで 見たけど、
小雨の中 大阪ガンバは スタートからゴールラッシュで
体のでっかいオーストラリアのメルボルンに ５－１で快勝！

やっぱりホームという強みも あるけどすご～～い！
遠藤選手が よく引っ張ったという人もいました。

名古屋 グランパスは０－２ 杭州緑城（中国）

この試合をスカパーで見ていた友達のメールによると

ゴール前がスカスカ！
もう！見てられない！やる気がない！
パスを回すだけでどうする！
最後にトゥーリオが前に出てくるから
それで又ゴールされて最悪！

わ～～名古屋どうしたのかな？
中国の食事がもしかして合わなかった？とか
ちょっと残念な試合だったようですね。

今日は

今日はセレッソセレッソ大阪ｖｓアレマ（インドネシア）
長居   長居スタジアム１９時～

鹿島ｖｓ上海申花（中国）
上海２０時～～

ライブは スカパーだけで 
夜中に録画放送がＢＳ朝日であります。

今日から ３月 春は すぐそこに 来ていますね。

そして ３月といえば、ＡＣＬ（アジア チャンピオンズ リーグ）の １次リーグ開幕です。

アジアの強豪クラブ ３２チームが 参戦しています。


日本からは 名古屋 鹿島 Ｇ大阪 Ｃ大阪の ４チーム。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2011/data/acl/pre.html
 

今夜は ７時から ガンバ大阪ｖｓメルボルン （万博）です。

雨かな～～

ライブ中継は スカパーだけで

その後、ＢＳ朝日で夜中に録画放送がありますけど

残念だけど、見れそうにないな。

名古屋は 中国の 杭州緑城と  アウェー対戦です。

クイック・リサーチの 日本期待のリーグは？

大半は 名古屋と鹿島 で  Ｇ大阪 Ｃ大阪の 順でしたけど

わたしはもちろん Ｃ大阪 応援しま～～す。

それから 名古屋の玉ちゃんファンのＳさん
玉田選手の ブログが 復活していましたよ～～。
http://ameblo.jp/tamada-keiji/

２４日 羽曳野市に ある日本で２番目に大きな
応神天皇御陵の 初めての立ち入り調査がありました。


  と、言っても宮内庁が  
  立ち入りを  許可してくれたのは
  古墳を  囲む  堀の外側の
  堤だけだったそうですが
  堤はよい状態で 残っていて
  あちこちに  埴輪の破片等が あったそうです。
    （ヤフーニュースの写真）


応神天皇といえば、堺に日本一の古墳がある 仁徳天皇のお父さんで
時代は ＡＤ３００年頃の天皇だと言われています。

すごいですね～～１７００年以上も残っているなんて
どんな埴輪のかけら？だったのかな？

２３日には 奈良県桜井市の 箸墓古墳の 近くにある
４世紀末の 茅原大墓（ちはらおおはか）古墳から


 盾持人（たてもちひと）埴輪と 呼ばれる

 高さ６７ｃｍ幅５０ｃｍの

 兵士の埴輪が発掘されました。

 人物埴輪としては日本最古で被葬者の魔よけ説が・・
 （時事通信の写真）

時代は４世紀後半 今から やはり １６５０～１７００年前？？かな
これも よく残っていましたね。

古代の人の 笑顔が 楽しくて！思わず 笑ってしまいました。

微笑めば 微笑みかえす 埴輪かな？



明日 ２７日に 堺市では仁徳御陵などの百舌鳥・古市古墳群を
世界遺産に認定してもらう運動の一環として
世界遺産講演会が 行われます。

http://www.city.sakai.lg.jp/city/_rekibun/mozu/pdf/kouenkai.pdf#search='世界遺産講演会'

日本のミステリアな古代史も いつかは 解明される日が来るのでしょうね。

今朝のテレビニュースで 見たのですけど、
２２日に  起こったニュージランドの
震度６～７と 言われる 大地震で
崩壊したクライストチャーチに 
日本から 救助に向かった  救助隊７０人が 専用機で到着。

地震でつぶれてしまった 語学学校の 側で
すぐに 救助活動を 始めていました。

がれきの中から生存者を みつけてくれる救助犬も ３匹いました。

まだ たくさんの人が  がれきの中に閉じ込められているようです。

その中には 夢と 希望に向かって 学んでいた 日本の若い人達が
少なくとも ２７人います。

なんとしても 助かりますように 祈らずにはいられません。

  これは地震の後の クライストチャーチを

 上空からみた写真です。

  （時事通信の写真）


壊れてしまった建物と  無事だった建物の差が  大きいですね。

記事によると レンガ造りや  補強していない古い建物や

地盤の弱い所に建った建物が 壊れているようです。

日本航空は ２００９年に クラッシックジャンボが 退役。

同じ型だけど 性能がよい ボーイング７４７－４００型
ジャンボの 国内線が 昨日 退役しました。

ＪＡＬのジャンボは 国際線も 3月までで
すべてのジャンボが退役となります。

 毎日新聞のニュースによると 
 
 ＪＡＬ国内線ジャンボのラストフライトは 

  ツアー客４５０人を 乗せて
   （毎日新聞の写真）

１９日に 羽田から 新千歳に 向かった   ＪＡＬ３１５２（さいごに）便が

２０日は新千歳空港から 那覇空港へ

そして ＪＡＬ １０２４（とぶよ）便になって 羽田に帰ってきました。

３１５２便  １０２４便 さいごに とぶよ！

すてきな ちょっと寂しい ゴロ合わせですね。

燃費が悪い事、乗客数が減った事等が 原因で、
飛行機も 自動車と同じように ＴＮＰ（低燃費）時代、
経営不振の 日本航空を 立て直すための リストラの一環ですね。

大きなジャンボは 迫力があって離着陸を 見るだけでも ワクワクします。
相撲で いえば 横綱って感じです。

飛行機好きな人にとっては 大きな 仲間が いなくなるみたいな感じかなあ
さびしいですよね～～・・

でも ぼのちゃんから 聞いたのですけど
ＪＡＬは ジャンボ機は 全部売らずに １０機位 残しておくようですけど？
又の 機会に 飛ばすのかな？？

ＡＮＡや 外国の航空会社では ジャンボ機は まだまだ 活躍しています。

又 いつか ジャンボに 乗れる機会が あるといいな～
http://mainichi.jp/select/wadai/graph/2010JAL747/index.html?inb=yt

昨日 ＪＡＬに は もう 一つ の 寂しい事が
４３年 続いていた 女子バスケットボールチーム ラビッツが 廃部になりました。 
 
人気だった ラビッツが うさぎ年に 廃部なんて・・・！
でも 昨日の最終戦は 快勝だったそうです。よかったですね。

乗務員と選手を 両立されていたという 選手の皆さんは
これから 会社再建のために 乗務に ナイス シュート！！かな。
日本航空 ガンバレ！

昨日も 今日も、キラキラの朝でーす。

降り続いた雪が 空気の中の 汚いものを
全部  お掃除？してくれたのかな
寒くても  キラキラの 朝って  本当に素敵ですね。

職場の お友達が 寛平新聞を  持ってきてくれました。
寛平さんが  アースマラソンにゴールした後
配られた号外で 普通の新聞より ちょっと大きなサイズで
とても しっかりした紙です。

  １面には

   “おかえりなさい寛平さん”の見出しで 

  ゴールの時の写真が大きく載っています。





   ２面と ３面は  
    アースマラソン４００００キロのルートマップ。

   寛平さんの１歩は６０センチ

  その６０センチが積み重なった地球１周のルートです。

スポーツライターの 金子達仁さん（サッカーの解説もされている）
が書かれた  とても考えさせられる  記事が  載っていました。

その一部を  ここに書き写してみました。

印象的なのは壮大な旅が寛平さんに及ぼした変化である
旅の序盤、寛平さんは時折“神様”の存在を口にしている。
神様がついているからこの旅はうまくいくかもしれない。
そんな願望が込められていたようにも思う。
願望の裏には不安があり、不安を打ち消すために
願望を口にせざるをえなかったと見ることもできる。

だが、アメリカ大陸を走り終えるあたりから、
寛平さんの口から“神様”は消えた。
代わりに増えたのは、感謝の言葉である。
スタッフに対する感謝、家族に対する感謝、ファンの支えに対する感謝
それがきれいごとではなく本気で言っていると直感させてくれる熱が
寛平さんの言葉にはあった。

４万キロを超える距離を駆け抜けようという壮大な旅である。
病気にもなった。不安がなかったはずはない。
ヤケになり、当たり散らしたくなる時とてあったはずだ。
にもかかわらず、旅の途中から、寛平さんの言葉からは
不安の色が消えていった。感謝の熱が高まっていった。

なぜなのだろう。

その 本当の答えは 寛平さんに聞くしかないけど？？

でも私はこう思います。
寛平さんは 走っているのではなく  走らせて もらっているのだと
心から 感じてきたのでは ないかな？と。

私達は 普段は そういう風にはかんがえないけど、
生きているのではなく 生かしてもらっているのかも

このキラキラの 朝の中に 今日も生かされている事に
太陽にも 地球にも 家族にも 友達にも みんなに 感謝でーす！