神戸の友達が 16日の エルビスのライトビジルに参加して
神戸経済新聞に掲載されたからと メールで
記事と写真を 送ってくれました。
私は 湯川れい子さんのセミナーだけで 帰ったのですが
その後 皆は 食事会や7時からのライトビジルを 楽しんだそうです。
私は ライトビジルというのを よく知らなかったけど
エルビスが 眠っているメンフィスでは
16日には キャンドルビジルというのが されていて
それは みんなで 手にキャンドルを 持って 集まる事みたいです。
仏教でも お盆には 大きな大文字焼きもあるし ろうそくも たてますよね。
そんな感じなのかな??
神戸では ろうそくの代わりに
最近のコンサートみたいに
ペンライトを揺らして
If I Can Dream Memories My Way の 3曲を
皆で 一緒に 歌ったそうです。
湯川さんは
”エルビスへの思いだけでなく、東日本大震災で犠牲になった方々と
戦争で哀しみのうちに亡くなられた方々への鎮魂の思いを込めて”
と
みんなで こんな風に 心から 世界の平和を祈る日が 何度もあると
本当に 世界は 平和になると 思います。
If I Can Dreamは 日本では 明日への願い と 訳されています。
どこかに きっと 明るい光が
どこかに きっと 高く飛ぶ鳥が・・・
から 始まる 明日への願いは
私達に 夢見る力が 残っている限り
きっと 叶えられる日が くると・・・
エルビスが 歌うと そうだ そうだ!と 思ってしまいます。
http://youtu.be/xUXsWeVYtD0
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