昨日の朝日新聞は ノーベル賞一色でした。
京都大学の山中伸弥教授(50才)が ノーベル医学生理学賞受賞
中身は さっぱり分からないけど????
iPS細胞(人口多能性幹細胞)というのを 作ったそうです。
この細胞を治療に 使ったり 薬をつくったりすると
色々な病気を治す事ができるそうで
例えば、脊髄損傷 肝臓病 糖尿病 加齢黄班変性症
心筋梗塞 筋委縮症 等など・・
そうなると すご~~~~く 嬉しいですね~~。
iPS細胞は
induced Pluripotent Stem cell
の略だそうだけど iが なぜ小文字??
iPOTも そうだけど??最近の流行なのかな??
夢のような話だけど
世界中から 病気が なくなる日が 来るといいですね。
奥さんもドクターで 二人揃った会見を ニュースで見ました。
山中先生は スポーツマンで フルマラソンを 走られるとか
11月25日の 大阪マラソンにも 参加予定だそうです。
走る事で 頭(脳)を 真っ白に して
精神を リフレッシュするのです と
なんだか iPS細胞と 同じみたいかな???
奥さんは 主人が 走っているのを見かけたら
走るのを やめなさいと 声をかけて ください”と・・
ノーベル賞の 授賞式は 12月10日だし
無理しないでって 事かな??
内助の功が あればこその ノーベル賞ですね。
ノーベル文学賞の発表は 11日
村上春樹さんが 有力な候補です。
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